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【2004年10月8日】 久々のレッスンである。オーボエは不調であるし……いや、しかし、見てもらわなければ。台風の前日で、強い雨が降っている。 先生のお宅につくと、アングレのリードを作ってられた。ステーシーのシェーパーのである。 ということで、オーボエを出そうかと思ったのだが、アングレを出して、自分もイタリア奇想曲のソロを吹いてみると ……今日のレッスンは、アングレをする事になった。 先生のステイシーのは、まだ重い状態のようであった。 自分のは、雨で不安だったのだが、まあ、鳴ってくれる。 リードを見て頂いたら、悪くないけれど唇が平べったくなる感じだとかで、少しナイフを入れられた。 吹いてみても少し軽くなった程度しか違いが分からなかったが、アンプシュアーに大きく関係する問題のようだ。 唇を歯に巻き込み加減にしていたのだが、 歯より前で唇の肉を集めて巻くというオーボエ的にするようにとこのとであった。 ……が、まだ、アングレでは、これがうまくいかない。もっと唇の筋力がいるようだ(^^;
イタリア奇想曲のソロを吹き出すとC#が鳴らないとか(^^; E♭の鳴らないのを気にしていたのだが、
先生の見立てでは、それ程でもないようでした。
イタリア奇想曲のソロは、細かく色々教わった。
続いて、イタリア奇想曲のその他の部分も教わった。曲想を教えて頂き、指使いを教えて頂いた。
シンコペで、タラ、タラ、タラのところは、確実に舌で止めて次にタンギングする。
最後の音は、舌で止めない。とのことであった。
新世界は……付点のリズムが悪い。これは、確実に正確になるよう練習するようにとこのとであった。
リズムをゆらす事で格好をつけようとしたのだが、バカな考えのようだ。
どうも、自分で感じているより充分に、クレッセント、ディミネントしたときの音量の変化は出来ているようである。
ただ、音量の問題でなく、吹き方に=音色にパワーがない。
ドボ9は、1アシとアングレだとお話ししたら、1楽章は、オーボエを吹くなと(^^;
そして、一楽章の最後のffのところを、1オクターブ下げいてアングレに書き直して、
そこだけ吹くようにとの事であった。3楽章以降にアシをしたらいいとw(゜o゜)w。
新世界の出だしのCは、左人差指、右人差指に加えて、中指、薬指、E♭キーを加えるといいとか。
先生が、吹き終わって、さらにご自分のステイシーなリードを調整されたら、
先生がこれでいいといわれたときに、ものすごく甘い音がしだした。
素晴らしい!! 少し明るくて優しくてコクがあって甘い音だ!!……先生は、そうですか
……って、おっしゃっていたが(^^;
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【10月9日〜】 9日。午前中、アングレの糸巻きをする。Bormanのカマボコをステーシーでシェープして、 グロタンの27mmのブラスのチューブ(ロレーのマンドレルに先端ピッタリのもの)に60mmいで糸巻きした。 ステーシーのティップは、根本が太いので、オーバーラップしての糸巻きがしやすい。 夕方、アングレの練習をする。昨日、ちょっと先生に修正して頂いたリードは、ものすごくならしやすい。 なんと、オーボエの唇のままで、アングレが吹けるw(゜o゜)w アングレで唇を変えなければならなかったのは、リードのせいだったのだ。 先生の注意を思い出しながら、イタリア奇想曲のソロと新世界のソロばかりやった。 リードのくわえる位置であるが、ちゃんとしたピッチでよく鳴るポイントが、色々変わる。 音程によって違うような気もするが、息の入れ方によっても違う。 このへんのコツは、練習で会得するほかなさそうだ。 いやぁ、それにしても、アングレが鳴る。きっと、試奏の時に先生が吹き込まれた後が一番で、 その次ぐらいに鳴る。fffでの、四分音符80くらいでタンギングしての音階練習をして、 楽器をきたえた方がいいようだ。
12日。日月と小旅行に行って……今日は合唱の練習だったのだが、仕事が長引いて練習に行けなかったので、
ちょっとしか時間がないが楽器を出した。
13日。今日もあまり練習時間がなかったのだが……。
14日。今日も良い天気でアングレの鳴りが良い。
15日。今日も気持ちようアングレが鳴ってくれる。
16日。午後は、コンサートホールとの打ち合わせや合唱の練習なので、
午前中にオーボエをやろうと思っていたら、睡魔におそわれて練習できなかった。
17日。今日も眠くてしかたがない。だいぶ、花粉症がきつく、今の薬では力不足のようだ。
18日。アングレのソロだけをざっとやって、オーボエの練習をしようと思ったのだが、
したのDの鳴りが気になる。ついつい、下のD、中のC#の吹き込みをしてしまう。
終りがけに、ひょっとしてと、フォークFレゾナンスを閉めるとましなような気がした。
しかし、直接のネジを締め過ぎるとCが鳴らなくなる。で、よく見ると、その横のネジが関連しているようなので、
閉めてみる。どうも、下のD、Cあたりの調整を狂わせたような気がするが(^^;
Dに関してはましになったような?? 明日、様子を見ることにする。
19日。今日は、あまり時間がなかったのだが……アングレを出して吹いてみた。
20日。台風のおかげで、少し早く帰れた。
21日。今日もアングレを調整しながら練習した。
やはり、フォークFレゾナンスキーがポイントだ。閉めすぎても開けすぎても行けない。
22日。フォークFレゾナンスキーの調整が万能だという幻想は、まあ、夢だった。
23日。アングレはいつもの練習を、オーボエは大学祝典序曲を通した。
24日。オケの1回目の練習である。
25日。新宿の店で、アングレの全体調整をしてもらった。バランス調整だけで、ほとんど問題が解決した。
買ったときの調整と同じ感じに戻った。
夏の調整して下さった方とは、相性が悪いのだろうか(^^;
26日。仕事がちょっと早く終わったので、新幹線でビールをひかえて、帰ってから少しアングレを吹いた。
27日。今日もアングレの練習である。
28日。今日もアングレである。
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【11月29日】 あっという間の3週間であまり練習できていないのだが、今日はレッスンである。 新宿で、アングレをリペアした話しをした。 新宿で、高い音がきつい音になるのは、リードの「チューブが太いのでは」とのアドバイスを受けたのだが、 先生が吹かれると全く問題ない。 自分も先生の指導の下に吹くと、いい音とは言えないが、きつい音はでない。 但し、唇を柔らかい状態で保持する筋力が必要であるので、リペアの方の唇が保持できなかっただけだろうとのことになった。 これはアメリカンスタイルの特徴なのだと思うが……って、フレンチ=ヨーロッパスタイルもそうかもしれない気がするが……。
いい音の出し方、特に、中のGからAHCへと上がる音階の吹き方を習った。
Gを超えると、唇、息を微妙にコントロールして行かなければならないとのことであった。
深い横隔膜のブレスでやわらかい息を出して、口の中を裏声の時のように細く長くして、
唇の先を極力柔らかく保って、唇のまわりを思いっきり締めてリードを保持して吹くと、
やっと及第点をもらえた。
新世界のソロを見て頂く。
最近、リードを削っていないと。どうも、リードがへたってるとこのとで、調整して頂いた。
次に、イタリア奇想曲を見て頂けるのかと思ったら、エチュードをとのこと(^^;
次回は、エチュードをオーボエでやってくるようにとのこと。
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【10月30日〜】
31日。昨日は仕事と合唱の練習で。今日は子供のバイオリンのお稽古と合唱で全く練習できず(^^;
11月1日。せっぱ詰まってきたので、夕方、アングレのリードを荒削りした。
2日。夕方、昨日のアングレリードを少しずつ削るが、まだ、まともにクローが出ない。
しかし、ここは、慎重に削っていこうと思う。
3日。今日は、午前中練習しようと思ったのだが、疲れて、うとうとしていたら11時半になってしまって練習できなかった。
5日。思ったより早く出張から帰れたので、練習した。
6日。オーボエは、フレミングと大学祝典序曲をやった。
いい天気なせいか、31番リードが使いやすい。ま、音は、いいとは思わないのだが。
7日。今日は、午後から予定が空いていたので、楽しみにしていたのだが……
結局時間が全く取れなかった(涙)
8日。オーボエの練習をはじめるが、重い……
ので少しリードを削るが……いいくらいに軽くすると、チーチー音が混ざった。
9日。昨日の練習で、リードが重いと思ったら、朝には、道が雨でぬれていた。
12日。久しぶりに吹いたら、オーボエのリードは、ふわふわで吹きにくい。
3日吹かないと唇がゆるくなっている。
13日。昨日より、唇は安定しているように思う。
15日。昨日の演奏会の疲れがぬけないが……練習した。
16日。夕方、オーボエリードを削った。
練習でそのリードを仕上げようとするが……今一全体が軽くならない。
17日。夕方、オーボエリードの荒削りをした。
Tipを削っているときに、不注意に先を欠かしてしまった(^^; ただ、長めに作っていたので、これでジャストだと思われる。
後は、身長に仕上げなければである。
18日。夕方、アングレのリードを荒削りした。が、どうも、息もれのようだ(涙)
20日。昨日の夕方から、熱っぽくて体調が悪い。風邪を引いたようだ(^^;
22日。昨日も、風で一日寝ていた。
23日。今日も風邪で、調子が今一である。
24日。昨日のリードを調整しながらオーボエの練習をした。
25日。やっと風邪の影響が消えてきたような気がする。
26日。夕方、アングレのリードを削った。ナイフが切れないと思ったら、先端を欠かしてしまった。
やはり、昨夜研いでおくべきだった(涙)
27日。今日も、ざっといつもの練習をする。
28日。一月ぶりのオケの練習である。
29日。明日、久々のレッスンなので、フレミングの16番を各音の音量に注意して練習した。
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【11月30日】 合唱の演奏会後、体調をくずしたので、一度延期していただいたので4週間ぶりのレッスンである。 先ず、オーボエのリードを見ていただいた。 色々教えていただいたのだが、あまり思い出せない(涙) 先端を薄くして、バックからハートにかけて、普通のロングスクレープのようにして、 これで重くても音(クロー)が出なければならないとのこと。……ま、自分でも出るのだが、 先端だけ鳴るチーチー、キーキー音である。 リードを見られて、ハートが大きすぎるとか。 次に、もっとセンターとサイドの間を削った方がいいようだ。 この時、水をよく吸わせて、ケーンをふくらませて削ると、乾いた状態で良くなるようだ。 いやしかし、先生の削りを見ると、えぐったようにきれいにサイドとセンターの間を削っておられる。すごい。 それと、くわえた時の感覚が、丸くなるようにブレンドを削るようにとのこと。 いやぁ〜、わずかに削られるだけなのだが、そのようにされると、唇がよってきて吹きやすい。 モールクリーなをいれて、ブレンドをハートから前にナイフを入れて20度、30度、45度とナイフを外に滑らす感じでやられている。 ▲のところの峰がふっくらと残っている。 32番と、33番を修正していただいた。
唇が、また、悪くなっているとか。自分でも、感じていたのだが……。
いやぁ、最近、自作の出来の悪い、重ったるいリードを吹いているのが原因かと思っていた。
もう、夏からやっているフレミングの16番を見ていただく。音量に関しては、まあ、良さそうだったのだが
……やはり付点のリズムが甘くなり、まだまだ駄目だ。これは、指とタンギングとリズム感、すべてがうまくできるようにならないといけない。
この曲の課題は、なかなか難しい。けれど、こういう技術は、確実に出来るようにならないと駄目だ。
アングレのリードを見ていただいた。ティップ+ハートは10mm〜長くて11mmにするようにとのことであった。
これがちゃんとしていないと、バランスが取れないとか。
リードの試し吹きに、イタリア奇想曲のソロを吹くと、付点のところを注意された。
フレミングのところとよく似た原理で、のばす音をたっぷりと吹いて、早く舌で止めないで、たっぷり鳴らすとのことであった。
10時半ころに、持って行ったアングレのリードがあまりにひどい状態なので、
持って行ったプッペで、一から削ってくださったのだが……削っても、削ってもハリの強さが取れない。
先生も苦労されてどんどん薄くされた……まだ重さが残るがよさそうになってきたのが、なんと12時半であった。
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【12月1日】 1日。夕方、アングレのリードを削るが、ナイフが切れないで、先を欠かしてしまった。 欠かしたところを切って、なんとかハート+ティップが10mmあるので、ひょうっとしたら再生できるかもしれないが、 ナイフが切れないので、ティップを薄くするのをそこそこにしておいた。 昨日、先生に削って頂いたアングレリードは、薄すぎて音があばれるし、音程が取りにくい ……そして、唇をうまくしないと振動が止まってしまう(^^; やはり、この材料は、張りが強すぎるようだ(涙) 先生に最初修正していただいたアングレのリードが見あたらない。 どうも、先生のところに1本忘れてきたような気がする(^^; しかたないので、練習は、重いのだが11番でやると……吹いているうちに軽くなってきた(^。^;) 今日は、CDを鳴らしながら、ソロの部分をあわせた。 チャチャチャちゃ〜ンのリズムからソロのリズムを合わす練習をした。 やって、よかった。これをやらないでオケの練習に出ていたら、リズムが崩壊していた。 1人でテンポを数えてやるのと、まったく雰囲気が違う。 ということで、今日の練習は、これだけになってしまった(^^; アングレのリードであるが、ちょうどピッチが良くなるのは、56mmくらいのように思う。 ついつい、後で修正できるようにハートやティップを大きめに作るのだが、 今度は、最初からピッタリのサイズになるようにして、1本削ってみようと思う。 明日、明後日は、出張である。また、練習が出来ない……だんだん、あせってくる。 って、練習してもまったく上達しないので、こっちの方があせる要素なのだが(涙)
3日。某店にアングレのカマボコを買いに行った。
4日。Photoshopで直径12、12.5、13、13.5mmの円を書いてプリントアウトしたもので、
昨日のカマボコの直径を測ってみたら、決行、直径が大きすぎるのがあった。
5日。今日は、昨日糸巻きしたアングレのリードを削る。
6日。昨日のアングレリードは、さすがに重い。少し軽くして練習しようとするが、続かない。
7日。夕方、アングレのリードを削る。まだまだ重いが、クローがなるようになる。
8日。夕方、オーボエのリードを荒削りの途中までした。
9日。アングレのリードを整理した。アングレリードは、たくさん失敗して、リード番号が分からなくなった(^^;ので、
まあ、しかたなくA11の続きという事にして……A12(グロタンチューブ、ボルマン材、先生修正?)、
A13(CAチューブ、ボルマン材、先生修正)、A14(グロタンチューブ、ボルマン材、先生制作)、
A15(CAチューブ、グロタンJDR,自作)、A15(CAチューブ、グロタンJDR,自作)である。
10日。今日は、あまり体調がよくない。
11日。今日は、ものすごく体調がよくない。
12日。オケの練習である。
13日。今日は、……絶不調で、……レッスン室も空いていなかったので、
……練習を休んでしまった。これでは、いけない(^^;
14日。今日はオーボエを吹く事にする。
14日。リードを作る時間がない(^^; ので、チューナーを444にセットして練習する。
ベルリンフィルみたいだ(爆)
15日。フレミングのゆっくり練習を今日もやる。
16日。家内がケガをしてしまって、練習休み。
17日。今日も、フレミングのゆっくり練習である。
18日。今日は、フレミングの16番をゆっくり練習する。ついでに、17番の譜読みをする。
19日。今日は、へばってしまって、練習せずであった。
20日。あまり時間がなかった……とにかく、ロングトーンと、フレミングをやる。
21日。フレミングを吹いていても、音色、音程ともに決まらない。
リードのピッチが高いと思っていたが、ようは、低く感じる。
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【12月22日】 寒波が到来して、やっと冬らしい寒さである。 ということで、先生のお宅について、オーボエとアングレを出して楽器を暖める。 前回、先生が遅くまでかかって削って下さったリードがどうなったか聞かれたので、 薄いのに固い感じでコントロールできないので使っていないという。
新宿で、ケースいっぱいにあったカマボコから使えそうなのを選んだら9枚しかなかったこと、
それを使って2本作ったことを報告した。そのリードを吹かれると、
音はいいがヌケというか鳴りというかがたりないとの事であった。
先生は、直径12mmで、厚みセンター75、サイド60のアングレのカマボコを別注文されたのだが、
入手した中から、実測で15mmくらいのものを選んで好んで使ってられるようだ。
さて、前回ボルマンのカマボコで削って下さったリードを吹かれて、音がガチャガチャしているので先端を切られて、
いろいろな曲の断片を吹かれながら、少しずつ薄くされた。
リードの試奏をかねて、高い音でのやわらかい音の出し方、生でない音の出し方を注意して頂く。
自分でも少しだけ分かるようになってきているのだが、偶然やわらかい音が出るという感じで、
確実に出す事ができない。
よほど注意しないと、吹いていてやわらかい音が出ているのか生な音が出ているのかも分からない。
ま、技術的には、唇の保持の仕方と、息の太さ(量)と強さ(速さ)なのだが、難しいものだ。
また、試し吹きにイタリア奇想曲のソロを見て頂く。付点のリズムの長い方の音は、
発音して息を急激に少なくしてディミネントして、短い方の音を軽いタンギングで発音し、
次の長い音で又しっかり発音して急激なディミネントして次に続けていく。
次に、フレミングを見て頂く。やはり、付点のところがおかしい。
一音一音をこねくりまわしすぎているし、リズムも甘い。
オーボエリードのピッチが高いのではと吹いて頂いたら、やはり高いとか。
先生の姿勢を見ていると、やはり首の上にしっかり高く頭蓋骨をのせてられる。
あごを引きすぎたりとか、その逆や首を前に出したりとか、ヘンな姿勢は取ってられない。
合唱の軟口蓋を自然に上げられる首の位置と同じように思われる。
アングレの曲の楽譜をお借りした。サンサーンス Op:36のロマンスとある。元はチェロの曲のようだ? あれ、ホルンかな?
これでアングレを見て下さるとの事である。
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【12月23日〜】 23日。午前中、アングレのもう一本のリードを修正した……と思う。 どうも、今日になって、昨日の明らかな違いが消えていてよく分からない。 ナイフが切れず、先端を欠かしてしまったが、練習には充分に使えるリードになった。(と思う) オーボエの方も軽くするが……これも、どれがどれか分からなくなった(^^; Aの音のピッチが、くわえて吹くだけであうので、リードのピッチはこれでいいように思う。 夜、思ったより時間が取れなかったので、大学祝典序曲をやって、昨日のフレミングの復習をやるが、 どうも、あの時の感覚を忘れている。前途多難だ。
24日。今日は、仕事の後、キャロリングと忘年会の予定だったのだが、
仕事が長引いてキャロリングには間に合わなくなった。
が、時計を見ると忘年会には、まだ、時間があるw(゜o゜)w ということで、少しだけ練習できた。
25日。今日は、子供のバイオリンの発表会。子供達は頑張ったし、バイオリンはいい音だったし、
けっこう満足であった。
26日。オケの練習である。新世界は、最近、練習していないので、ボロボロだった(涙)
27日。今日は、年賀状作りで練習お休み。
28日。今日も、年賀状作りで練習お休み。
29日。今日は、大掃除(^^; ま、なんとかアングレの練習をする。
30日。今日は、大掃除で大忙し…練習できずである。
31日。目が痛いので休日診療しに行くと、黒目の上の方が少しえぐれているとか(^^;
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